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元気キャラバン閖上(ゆりあげ)

-新宮 晋 アートプロジェクト-

東日本大震災で被災した閖上。
そこで、鎮魂と復興への願いを込めて、造形作家・新宮 晋さん
によるアートプロジェクト「元気キャラバン 閖上(ゆりあげ)」を開催いたします。
《元気のぼり》と《ウインドキャラバン作品群》21基を合わせて、世界の人々の思いもこめられた、色とりどりの立体造形が閖上の風で動きます。
鎮魂の花々でもあり、未来への希望を感じさせる造形を閖上漁港周辺に配置いたします。

日時:2012年8月11日(土)─8月19日(日)
場所:宮城県 名取市 閖上 漁港周辺 ─── N 38°10′|E 140°57′
主   催|宮城県美術館 元気キャラバン閖上実行委員会
共   催|宮城県美術館協力会
後   援|名取市 名取市教育委員会 名取市観光協会 閖上まちカフェ
特別協力|全国美術館会議
●概要
 仙台平野には、ほぼ500年にわたる人間と環境が織りなして形成されたイグネ集落(居久根:屋敷林、防風林)の点在する独特の田園と海浜の景観が広がり、その中央、名取川河口に漁港 名取市閖上(ゆりあげ)があります。

 この地域は、今回の震災と津波によって、大きく被災して、環境も生活も景観も激変、復旧・復興の道程を歩んではいますが、自然の暴力的ともいえる大きな爪痕が広がっています。閖上という抽象的な名を持つその地では仙台湾から太平洋を吹き渡る海の風と名取川源頭の山々から仙台平野の田園を吹き渡る大地の風、その両方の風が広々とした空間に吹き渡っています。

 閖上の地で、世界を巡って私達の地球を観測し続けてきた《ウインドキャラバン》と震災復興の願いを込めた《元気のぼり》をおこない、鎮魂の造形として、未来への風の造形として、閖上の皆さまや多くの人々と、自然と人間、生きる営みについて思いをはせる空間を作り出したいと思います。

 大好きな宮城が、一日でも早く復興できるように、一日でも早く沢山の笑顔があふれるように、私たちParadisoグループができることを考え、積極的に参加し取り組んでまいります。

「for Tomorrow’s MIYAGI~明日の宮城のために~」

今までも、これからも、私たちは「宮城」とともに歩んでゆきます。

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